異形L型ブロックの図面作成
異形L型ブロックについて、Webで以下のデータを作成します。
- 3Dデータ(STL)
- 2D図面(DXF)
開発事例
手順
①左下の画像を見ながら、寸法パラメータを決めます。
➁右側の寸法パラメータを入力
③右側の”作成”のボタンをクリック
3D形状が変更されます。
④エクスポートDXFをクリック
図面がDXF形式で出力されます。また3D形状のSTLも出力可能です。
デモ版
こちらから異形L型ブロックの図面作成機能をご利用いただけます。
ケーソン設計構造図作成
ケーソンについて、以下のパラメータを設定し、図面(DWG)を作成します。
- ケーソンの室数や寸法の設定
- 吊り筋の各パラメータ設定
開発事例：アプリケーション開発
開発事例：Excelを使用
プレキャスト版配筋図作成
・Excelでパラメータを入力して、スクリプト出力する簡易開発事例です。
・形状や鉄筋配置などを自動化出来ます。
・Autocadデータのため、出力後の編集など容易です。
ケーソン配筋断面図作成
・Excelでパラメータを入力して、スクリプト出力する簡易事例です。
・形状や鉄筋配置などを自動化出来ます。
・Autocadデータのため、出力後の編集など容易です。
・配筋図は単純に見えて、作図すると非常に複雑で作業時間を必要とします。
・外形と鉄筋配置のみ自動化でも生産性向上になります。
ケーソン鉄筋表作成
・Excelで径、長さ(m)、本数を入力して鉄筋表を作成します。
・数値の止め、丸めに対応しており、一括で変更することも可能です。
・合計欄には、径ごとの集計値と全体の集計値が表示されます。